和歌山・串本ツーリング編

掲示板に書き込みをする高橋氏
明日から和歌山辺りにツーリングに出ます。
11日は玄太さんは和歌山ということで、お邪魔でなければ、着港
の頃に寄りたいと思います。それでは^^;

■ 10:10 和歌山港着
２時間ほどのフェリーの中で、眠ることもできなかった。高橋さんは居るでしょうか？

■ 串本です。着きました。『ひでの言うとおり地図で見ると近いけど、はじめて走る道は遠いのだ・・・。
思い出の写真をパチパチと撮って、１時を過ぎているのでお腹も空いたぞぉ～。ここでもゆっくり出来ずに
次は、近くにある「橋杭岩」へ移動するぞぉ～。まるで安もんの観光ツアー状態です。
岐阜まで今日中に帰る予定の高橋氏は、ここでお別れとなります。高橋さん岐阜まで気を付けて！

■19:15 和歌山港発。しかたないので、フェリーの中でお弁当を買って食べることにする。「和歌山ラーメン食べたかったね。」　　『お前が言うな！』

フェリーの中で買った弁当です。先に弁当を買って待ってると、岡ちんの前の人で弁当が売り切れました。
私は、必死で笑いを堪えましたが、肩が小刻みに震えているのを見られた・・・。

えぇ、本気と書いてマジ！
『おっと、これは「道と空」の3pei氏のフレーズだった。』

■そんなこんなで、三つのサイトの
オフライン・ツーに成りそうな予感です。
8:10 徳島港発のフェリーに
乗り込む。

■ 無事に遭遇しました。
「はじめまして・・・。」のご挨拶もそこそこに、すぐに出発します。和歌山ＩＣから終点の南部ＩＣまで・・・。どーらく者が待ってます。

■ 南部インター近くで、「はじめまして・・・。」のご挨拶もそこそこに、「さぁ～、串本へ向かって走りましょう。」今回は、地元のツアラー光さんの案内があるので"鬼に金棒"・・・田舎者にどーらく者といったところでしょうか。渋滞する田辺市街地を避けて、新しいバイパスと県道でスイスと走る。

■ ここ串本から南部インターまで、約２時間ほど一度も休憩のストップをしてくれなかった・・・。一気に駆け抜けた光さんは、やっぱり大佐でした。

■ ５時のフェリーには間に合わないので、７時のフェリーにすると和歌山ラーメンを食べられる計算です。
和歌山市内でラーメンを食べるのに、右折するところを行き過ぎてしまった私・・・。お店の前で必死で私に電話「岡ちん」しかし、空いていたお店の前に、見る見る行列ができてきてしまった。優しい岡ちんは、一人でラーメンを食べることができずに、ラーメンを食べることを諦めて、フェリー乗り場に・・・。

■ 私は、慌てて引き返したが、すぐにお店を見付けることができずに手間取って、やっと見付けた時には
長蛇の列の中に岡ちんの姿は無く・・・。フェリー乗り場で合流しました。『顔が少し寂しそうで、少し怒ってます。』